大泣きしておっぱいを飲んでくれないとき

 おっぱいを飲ませようとして赤ちゃんに乳首をふくませようとすると
ぎゃんぎゃん泣く子がたまにいます。
おっぱい吸ってもらいたいのに・・・悲しくなってしまいますね。

そんな時、赤ちゃんのお首をぐいぐい力任せに押していませんか?
ママが赤ちゃんのお首をぐいぐい押したくなる原因は、
乳首の形が吸いにくかったり、母乳の分泌が十分でなかったりするために 
それでもがんばって母乳を吸わせようと
気持ちばかりがあせってしまうことが多いのかなと思います。

先日お会いしたママもがんばっておっぱいを吸ってもらおうとするあまり
見ていてちょっと乱暴かな  と思うくらいぐいぐいされていました。
ちょっと分泌が少なめで しかも乳腺炎になりがち、ということで
「乳腺炎になるくらいよく出ているのに飲めないのは 赤ちゃんの飲み方が悪いから」
と言われていたそうです。

母乳の分泌が不足気味でも乳腺炎になることもあるんですよ
なんだかお話しできない赤ちゃんに責任をなすりつけているみたいですね。

乳首の形が吸いにくくても母乳の分泌がもう一つでも
赤ちゃんにおっぱいを吸ってもらうことが母乳を分泌し続けるには大切ですから
あきらめるわけにはいきません。
でも、赤ちゃんはぐいぐい押さえられるのは大嫌いですよ〜。
だから泣いてしまうんですね。

ぐいぐいと押しつけている力をやさしくソフトに支えるくらいに力を抜きましょう。
ママの肩にも力が入っていますので 肩を気持ちよく回して 背中を丸くしてストレッチ
肩甲骨を寄せるようにして 胸を大きくひらいてストレッチ、気持ちもリラックスを心がけましょう。
クッションやタオル、テーブルなど使えるものは有効に使って
授乳しやすい姿勢をみつけましょう。

それでもうまくいかないときは SNS母乳哺育システムというものを
試してみるのもいいかもしれません。
細いチューブからしぼった母乳やミルクが出てくるので
泣いていた赤ちゃんでも素直に吸ってくれるかもしれません。
ただ、細いチューブをきれいに消毒するのは難しそうですが・・・
何をしてもぎゃん泣きする赤ちゃんに困っておられる方は試してみられるのもいいかと思います。


mommyandme_jp at 22:01│ 母乳のこと